祇園神社(ぎおんじんじゃ)は、牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社。
他に祇園信仰に基づく神社名称としては、八坂神社(八阪神社・弥栄神社)、広峯神社、天王神社
八雲神社、須賀神社、素盞嗚神社などがあり、時代や資料によって通用される。
名称は、神仏分離以前に現在主祭神とされているスサノオが祇園精舎の守護神である
牛頭天王と同一視され祀られていたことから来ている。
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同様の信仰を持ち、「牛頭天王社」と称する神社も多かった。
明治に神仏分離が行われた際、仏教の神である牛頭天王は祭神から外され、神道の神である
スサノオが残ったが、同時に多くの神社名から仏教用語の「祇園」や「牛頭天王」が外され
総本社である京都の祇園社も八坂神社と改名された。
しかし神社の名前が変更されても、地名としての「祇園」「天王」や、奉納される祭の「祇園祭」
「祇園御霊会」といった呼称、また神社の愛称としての「祇園さん」「(お)天王さん」等が
残っている地域は多い。
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神戸・平野 祇園神社
は神戸市兵庫区上祇園町にある神社。
大倉山公園の北に位置する祇園山中腹に鎮座し、境内までは88段の急な石段が続く。
地元では「平野の祇園さん」と呼び習わされ水難除け・疫病退散・厄除け・大願成就に神徳が
あるとされている。毎年7月に8日間にわたって行われる夏祭りには多数の参詣客が訪れる。275b56fbb276c755b7828bf6729d8cca0b7eec188c38575faf137e13820f1738































午頭天王と蘇民
むかし、むかしあるところに牛頭天王という人がいました。
もうそろそろお嫁さんがほしいなぁと思っていると鳩がやってきて「竜宮城へ行きなさい」
と教えてくれました。そこで、牛頭天王は竜宮城への旅に出かけました。
 途中、泊めてもらうところを探しているとこの辺りで一番のお金持ちの巨旦ごたんの家がありました。
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牛頭天王が「一晩泊めてください」と言うと、巨旦は意地悪く「うちは貧しいから泊められないよ」と嘘をついて断りました。牛頭天王は困りました。しかたなく歩いて行くと蘇民将来の家に着きました。「泊めてください」と言うと貧しいながらも心優しい蘇民は「どうぞ、汚れていますが」と言って家の中に招き牛頭天王に粟のご飯をたいておもてなしをしました。 次の日、出発する前に牛頭天王は泊めてもらったお礼に宝物の珠を蘇民にわたしました。


この珠たまは、心の優しい人が持つとお金がたまるものでした。
その後、牛頭天王は竜宮城に着いてお嫁さんをもらい、8人の王子のお父さんになりました。
8年ぐらいたったある日、自分の生まれた国に帰ることにしました。
途中、また蘇民の家に泊まりました。心優しい蘇民は長者さんになっていました。
それをうらやましく思った巨旦も牛頭天王を家に泊めようとしましたが、意地悪は変わらなかった
ので、逆に次々と悪いことばかりおこりました。
 一方、蘇民はいつまでも幸せにすごしました。

 牛頭天王という人は、悪いことを追い払う神様だったのです。
代々蘇民の家の人たちは、このとき牛頭天王が言われたように「蘇民将来」と書いた木を
身に着けていました。それがお守りとなったので幸せに暮らしたという言い伝えが残っています。
この木のお守りが今現在は注連縄にとりつけられ家の玄関口で悪いことを
追い払ってくれているのです。



注連縄
この地方では、お正月の注連縄を一年中飾っておく風習があります。
この札には「蘇民将来子孫家門」と書かれているものがほとんどです。
これは、民話にも出てきたように「私の家は蘇民の子孫の家ですよ」と
わかるようにして、悪いことがおこらないようにするおまじないなのです
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神戸・平野 祇園神社で取り扱いがある蘇民将来のお守り
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日本人として素晴らしい習慣だと痛感し我が家でも飾らせていただいております
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